vio脱毛をするための前準備とは?

vio脱毛の施術をする前に、まずは前準備としてアンダーヘアの自己処理が必要となります。

まずユーザーが自分でアンダーヘアを残らず全部剃っておくことで、スムーズに施術へと移れます。脱毛方法はどこで施術するかによって異なり、エステティックサロンでは光方式が、医療系美容クリニックではレーザー方式がとられています。脱毛方法は違いますが、どちらも1回目、2回目…と回数を重ねるごとにvio脱毛の効果を実感できます。

【事前に自己処理をしないといけない理由】

脱毛では特殊な光を使い、あらかじめムダ毛処理をしておいた部位の毛根ひとつひとつの黒い部分に照射して、ヘアの脱毛を促すという原理で進められます。脱毛前に自己処理が必要なのは、特殊な光は黒い色に反応するよう作られているからです。もしムダ毛が残っている状態に脱毛すると、毛根の黒い部分に光が集中的に照射できなくなり、効果が落ちてしまいます。

さらに効果が半減するだけでなく、火傷などの肌トラブルを招く恐れもあるので剃っていない状態、あるいは剃り残しがある状態では1回目、2回目…と施術回数は関係なくvio脱毛を受けることが出来なくなってしまいます。

つまり、安全かつ効率よく脱毛を進めるためには施術前の自己処理は必須だということです。

vio脱毛1回目と2回目は間隔を空けたほうが良いって本当?その理由とは?

1回目の施術を完了した後、すぐに2回目の予約を入れておけば、次回の予約を入れる時にわざわざ電話せずに済みます。しかし2回目の施術までには2〜3ヶ月ほど時間をおく必要があるので、施術後すぐの予約取りはスケジュール管理がしっかりできていれば…の話です。

そもそも何故、vio脱毛は1回目と2回目の間隔を空けなければいけないのか?疑問に感じる方も少なくないでしょう。これには主に「肌へのダメージ」と「毛周期」、この2つが大きく関係してきます。

理由その①「肌へのダメージ」

まず「肌へのダメージ」についてですが、光やレーザーに照射された皮膚・毛根・毛母細胞は、脱毛によってかなりのダメージを受けています。

ここがポイント!
もし1回目から2回目の施術までの期間を空けずに照射してしまうと回復できていない肌に、さらに大きな負担を掛けてしまうことになるのです。これでは当然、肌トラブルを起こすリスクは高まってしまいます。vio脱毛を短期間に何度も受けるのは良くないと言われるのには、そんな理由があるからです。

理由その②「毛周期」

そして期間を空ける理由のもう1つである「毛周期」ですが、そもそも毛母細胞から新たにヘアが生えてこないことには、施術しても脱毛効果を得ることはできません。

ここがポイント!
vio脱毛1回目の施術後、毛母細胞からヘアが生えてくるまで2~3カ月は掛かるので、しっかり脱毛効果を得るためにも2回目の施術はある程度の期間を空ける必要があります

どちらの理由についてもカウンセリングの時にスタッフ、または看護士から説明されることですが、知っておけば施術回数から脱毛完了に掛かる期間をおおよそ把握することができて便利です。

脱毛完了までに掛かる回数の目安は?

施術を繰り返すことによって毛母細胞は再発網の能力が抑制され、次第にヘアが生えにくくなっていきます。そのため施術回数を重ねるほどヘアの回復状態が抑制されていくので、施術1ヶ月後の状態と比べると違いは一目瞭然です。

脱毛完了までに掛かる施術回数の目安は、ヘアの薄い人は6回ほどで、濃い人は18回ほどの施術で、完全にヘアが生えてこなくなります。1回や2回目で効果に満足することは、ほぼ無いに等しいです。

以上、vio脱毛のメニューはこのように進んでいき、完成します。

vio脱毛後のムダ毛の様子

さて1回目の施術が終わり、1ヶ月も経つ頃にはvioラインはどのような状態になるでしょうか。この段階ではヘアが再び生えてきて、かなりの程度もとの状態に戻ります。

なぜなら毛母細胞が再びヘアを発毛させるので、たった1回で脱毛完了することはあり得ないのです。毛量を減らす、ムダ毛のないツルスベ肌を目指すなら1回目、2回目だけでなく何回も脱毛を重ねる必要があります。

メモ
vio脱毛を繰り返すうちに「毛量が減った」「生えてくるスピードが遅くなった」「毛が細くなった」など、段階を踏みながら効果を実感することができます。脱毛完了まで、少しだけ長い目で見ておくといいですね。